親子らしさ
先日のミュージックセラピーとのコラボ、秋の収穫体験とのコラボを終えて、
感じたことを徒然なるままに。
色々な親子さんと出会わせていただきました。
子を想わない親はいなくて
それがまだ覚束なかったり、不器用だったり、
やり取りが発展途上だったりするけど、
(だってそれは言語自体がうまくできなかったりするのだから本当にしょうがないこと)
その段階があってこそ「その親子らしさ」が作られていくんだなと思いました。
第三者からはそのように、足りなさも許容でき、
逆に微笑ましくもあるのに
いざ自分のこととなると、
言っても聞かなかったり、
反抗までしてくると
きーーーっ😤てなってて
なかなか寛容になれてなくて。
自分を顧みる機会を持て学ぶことができるのも役得!と思いつつ、
新しい体験を基に
一緒に経験した経緯を持って
新しい家族の一ページを作っていけるのがとても希望的でした☆
我が子にどんな経験をしてもらいたい?
我が子がどんなことを感じ、できる人になってほしい?
これからも、お客様のリクエストも受け付けながら企画し、
未来人たちを作って、残していくお手伝いをして行けたらなと思います。
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